バルサが格安で獲得した名選手7選。買い物上手だったのに…

8月8日(木)13時0分 FOOTBALL TRIBE

写真提供: Gettyimages

留まるところを知らない移籍金バブルの影響もあるが、近年のバルセロナは移籍市場で派手な立ち回りが目立っている。ブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョの獲得に約217億円を費やしたことや、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの獲得に約146億円を費やしたことは記憶に新しい。

しかし、数年前までのバルセロナは有望な選手を格安で獲得することが得意なクラブだった。今回は、そんなバーゲン価格でバルセロナが獲得に成功した8人の選手をご紹介する。


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サミュエル・ユムティティ

移籍金:2500万ユーロ(約29億7000万円)

2016年にオリンピック・リヨンからバルセロナに加入したユムティティ。すでに移籍金バブルが始まっていた状況の中で、有望かつ希少な左利きのCBを30億足らずで獲得できたのは素晴らしい。

自身の負傷や同じく左利きのクレマン・ラングレの加入もあり、厳しい競争の中に身を置くユムティティだが、その実力に疑いの余地はない。バルセロナの素晴らしい補強の1つだ。


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ハビエル・マスチェラーノ

移籍金:2000万ユーロ(約23億8000万円)

2010年にリバプールからバルセロナに加入したマスチェラーノ。ジョゼップ・グアルディオラ当時監督にCBにコンバートされると、不動のCBとして黄金期のチームを支え続けた。

バルセロナがマスチェラーノ獲得のために支払った移籍金はわずか24億円程度。リバプールでの実績を考えれば、当時としてもお買い得だったはずだ。


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イバン・ラキティッチ

移籍金:1800万ユーロ(約21億4000万円)

現在のバルセロナにおいて、最も欠かせない選手の1人であるラキティッチ。2014年にセビージャでプレーしていた同選手を、バルセロナは20億円で獲得することに成功している。

これまでのラキティッチのバルセロナでの活躍を見れば、いかにお買い得な買い物だったかがわかるだろう。


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ジョルディ・アルバ

移籍金:1400万ユーロ(約16億6000万円)

バルセロナ代えの利かない選手となっているアルバ。リオネル・メッシとの阿吽の呼吸は芸術的かつ決定的なプレーに繋がっている。

バルセロナがそのアルバ獲得に費やした資金は17億円に満たない。現在の市場価値は約3.5倍となる5000万ユーロ(約59億4000万円)に上昇している。


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マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン

移籍金:1200万ユーロ(約14億2000万円)

2014/2015シーズンを前にビクトル・バルデスとホセ・マヌエル・ピントという2人のGKを実質的に失ったバルセロナ。夏の移籍市場で2人のGKを獲得しなければいけない事態に陥った。

そんな中、バルセロナに加わったのがボルシア・メンヒェングラートバッハでプレーしていたシュテーゲンだ。現在に至るまで、守護神を務めており世界最高GKの1人として評価されている。そのシュテーゲンが約14億円で獲得できたのだ。


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クラウディオ・ブラーボ

移籍金:1200万ユーロ(約14億2000万円)

2014年夏の移籍市場でシュテーゲンと共にバルセロナに加わったのがブラーボ。移籍金はシュテーゲンと同じ1200万ユーロだ。

バルセロナは約28億円で2人の世界的なGKを獲得し、両選手をローテーション制で起用した。なんとも贅沢な話だ。


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ジェラール・ピケ

移籍金:500万ユーロ(約5億9000万円)

バルセロナ不動のディフェンスリーダーとして君臨するピケ。様々な批判の対象になることも多いが、結果を残し続けている。

そのピケは2008年にマンチェスター・ユナイテッドからバルセロナに加入。当時無名だったピケの移籍金は6億円にも満たなかった。しかし、ラファエル・マルケスやカルレス・プジョルといった往年の名選手とともにプレーする中で頭角を現し、主力に台頭。現在に至るまで活躍を続けている。


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