羽黒 甲子園初勝利ならず…小泉監督「選手は力を出し切ってくれたが…」

8月10日(金)18時58分 スポーツニッポン

<羽黒・奈良大付>涙をぬぐいながら、甲子園のグラウンドを後にする羽黒・篠田(撮影・坂田 高浩)

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 ◇第100回全国高校野球選手権記念大会第6日・1回戦 羽黒1—4奈良大付(2018年8月10日 甲子園)

 15年ぶり2度目の夏の甲子園出場で、同校初勝利を目指したが、夏の扉は厚かった。

 先発・篠田が初回、失策で先制を許すと、5回には奈良大付のリードオフマン、宮川に右越えに2ランを喫し、8回にも追加点を与えた。

 打線は5回にこの日が17歳の誕生日だった鈴木の適時打で1点を返したが、6回以降はホームベースが遠かった。

 小泉泰典監督は「選手は力を出し切ってくれたが…。(5回の)2ランが痛かった。1点で抑えていれば」と山形県勢3年ぶりの初戦突破を果たせず残念そう。山形大会では準決勝、決勝と2試合連続サヨナラ本塁打で甲子園出場を決めた勝負強さも影を潜めた。大会に合わせ、ユニホームを一新して臨んだが「勝つことで、羽黒の名前を全国に知ってもらいたかった」(小泉監督)の願いも届かなかった。

スポーツニッポン

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