長期熟成がSUVの質をUP!! ハイブリッドも7人乗りもある5代目ホンダ「CR-V」が8月30日から発売開始!!

8月11日(土)14時0分 日本版Autoblog



2018年8月30日に日本国内発売される、ホンダ「CR-V」の量産モデルが報道陣に公開された。CR-Vは、1995年に初代が登場し、今回発売するモデルで5代目となる。

5代目モデルは、2016年10月に北米で発表された後、2017年7月に中国で発売され、その際、CR-V初のハイブリッドモデルの投入もなされている。

日本では、東京モーターショー2017や東京オートサロン2018などでも出展されていたので、すでに実際に車両をご覧になった読者も多いだろう。

最初に北米で発表されてから、日本で発売されるまでに、ほぼ2年かかっている。輸入モデルではタイムラグがあって投入されることは多いが、日本車では珍しいパターンだろう。

4代目モデルは日本で2016年3月に生産終了しているため、その際は1度日本市場への投入をあきらめていたのかもしれないが、最近のSUV人気の流れでこのタイミングでの投入となったのだろうか。

実は、中国市場でCR-Vは人気モデルであるが、2018年5月にエンジントラブルでリコールとなっている。新鮮味という点では多少薄れた感はあるが、この期間の海外での先行発売が、熟成という面では有利に働くであろう。

日本市場では待たされた分、逆に初期トラブルを気にすることなく、安心してラフロードへ走りに行くことができそうだ。

パワートレインは、CR-Vとして初めてハイブリッドシステムを搭載(画像左)。 「EVドライブモード」、「ハイブリッドドライブモード」、「エンジンドライブモード」の3つを知能的に使い分けるシステムをヨーロッパで鍛え上げ、力強い走りと燃費性能は もちろん、感性に忠実な加速音をも実現しているとのことだ。

併せて、2.4Lエンジンを凌ぐ加速感と、リーズナブルな維持費を両立する、高出力・高トルク化した1.5L VTEC TURBOモデル(画像右)もラインナップされている。

また、1.5L VTEC TURBOモデルには、CR-V初の7人乗りモデルも登場した。基本的に2列仕様をそのまま3列仕様にしたため、アクセス性と3列目空間はベストではないが、全長が伸びていないため街中での取り回しといった点では2列仕様同様に使えるメリットもある。

1.5L VTEC TURBOモデルのみに7人乗りの設定となったのは、燃料タンクの形状を工夫して7人乗りを成立させているため、ハイブリッドのバッテリーがあると、3列目シートを設置することが難しかったためと思われる。

インテリアは最新のホンダらしい整然としたコックピットタイプだ。

すでに一般ユーザー向けの試乗会でも公開されているが、ハイブリッドモデルにはシフトレバーがないエレクトリックギアセレクターが採用されている。インテリアの目玉装備はこのエレクトリックギアセレクターだろう。

なお、このエレクトリックギアは、「アコード」や「レジェンド」、「NSX」など上級モデルに採用されているが、今回CR-Vとしては初の装備となっている。シフトノブレスは、国産SUVでの採用はおそらく初めてではないだろうか。

なお、1.5L VTEC TURBOモデルには、オーソドックスなシフトレバーのタイプも用意されているので、好みによって選ぶことができる。

グレード構成は、Honda SENSINGやインターナビ、ETC2.0車載器、運転席パワーシート、前席ヒーターシート、LEDヘッドライトなど充実した装備の標準タイプに加え、上級グレードが用意されている。

上級グレードには、さらに電動パノラミックサンルーフやハンズフリーアクセスパワーテールゲート、ルーフレール、本革シート、助手席4ウェイパワーシートが装備される。

ティーザーサイトでは、一部情報が公開されているが、その他詳細情報は、発売日に公開される予定だ。

日本版Autoblog

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