巨人、快勝で首位死守! DeNAサヨナラでピタリも広島後退…10日セ・リーグは?

8月11日(日)7時20分 フルカウント

DeNAドラ2伊藤裕がプロ1号含む2本塁打、阪神大山はプロ初の劇的逆転サヨナラ弾

 セ・リーグは10日、各地で3試合が行われた。首位の巨人、2位のDeNAが勝ち、1ゲーム差のまま。逆転サヨナラ負けの広島が1歩後退した。

 巨人は東京ドームで行われたヤクルト戦で8-4で快勝し、7カードぶりのカード勝ち越し。引き分けを挟んで3連勝を飾り、首位を死守した。初回、坂本勇の2試合連発となる右越え31号ソロで先制。同2死二、三塁からはゲレーロの2点二塁打で3点を奪った。2回は2死満塁から岡本の2点二塁打などで3得点。5回には亀井の11号ソロで追加点を挙げた。前夜に最大7点差をひっくり返す大逆転勝ちした打線は12安打8得点。先発の桜井は6回6安打2失点に抑えて6勝目を挙げた。ヤクルトは3連敗。先発の星が1回2/3で5安打6失点。今季初黒星を喫した。打線は3回に廣岡の5号2ラン、7回に青木の15号2ランで4点を挙げたが、反撃は届かなかった。

 DeNAは横浜スタジアムで行われた中日戦で5-4でサヨナラ勝ち。2カードぶりの勝ち越しを決めた。ドラフト2位の伊藤裕が「5番・二塁」でプロ初の先発出場。2点差の6回にプロ1号ソロを放つと、8回に同点2号2ランを放った。4-4で迎えた9回1死満塁では乙坂がサヨナラ犠飛を放った。中日は今季初登板初先発の小笠原が6回途中6安打2失点と好投。今季初勝利の権利を持って降板したが、救援陣が誤算だった。引き分けを挟んで3連敗となった。

 阪神は京セラドームで行われた広島戦で6-5で逆転サヨナラ勝ち。4番から6番に降格した大山が2点を追う9回無死一、二塁でフランスアから逆転サヨナラ12号3ランを放った。サヨナラ弾はプロ初。広島は3回に4連打を含む5安打4得点。集中打で逆転したものの、フランスアが誤算だった。連勝は2で止まり、首位・巨人と2.5ゲーム差。2位のDeNAとは1.5差に広がった。

→1 巨人 103試合56勝45敗2分 -
→2 DeNA 106試合56勝47敗3分 1.0
→3 広島 107試合55勝49敗3分 1.5
→4 阪神 106試合48勝53敗5分 5.5
→5 中日 104試合46勝57敗1分 3.0
→6 ヤクルト 106試合41勝63敗2分 5.5(Full-Count編集部)

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