明石商6点差追いつくも初勝利届かず、大声援に感謝

8月11日(土)16時37分 日刊スポーツ

八戸学院光星に延長で敗れた明石商ナイン(撮影・加藤哉)

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<全国高校野球選手権:八戸学院光星9−8明石商>◇11日◇1回戦

 明石商(西兵庫)が、最大6点差を追いつく粘り強さを見せるも、夏の甲子園初勝利には、あと1歩届かなかった。
 「継投が1テンポ遅れた」。狭間善徳監督(54)が敗因に挙げたのは、自らの采配だった。2回に4失点した場面を悔やみ「あそこの継投で、点入ってなかったら…」と肩を落とした。それでも粘り強さを見せた選手たちを「子どもたちはよくやってくれた」とねぎらった。
 甲子園球場では、地元、兵庫県代表の明石商に、ひときわ大きな声援が送られ、試合終了時には、大拍手に包まれた。「(スタンド)ゆれてましたよ。すごい力になりました」と狭間監督は、地元の大声援に感謝し、「負けたんだから、次に切り替えます」と前を向いて、聖地を去った。

日刊スポーツ

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