本田圭佑、突然のカンボジア代表監督就任に豪州でも驚き。Aリーグとの両立は?

8月12日(日)16時22分 フットボールチャンネル

 オーストラリアのメルボルン・ビクトリーに所属する元日本代表MF本田圭佑は12日、カンボジア代表の「Head of delegation」に就任することを発表した。実質的な監督の役割を担うことになる。

 昨季プレーしたメキシコのパチューカをシーズン終了後に退団し、ロシアワールドカップ後には日本代表引退も表明した本田。今月6日にはオーストラリアのメルボルン・ビクトリーに加入することが発表され、新天地へと向かうことになった。

 だが、オーストリア到着の前にもうひとつの新たな仕事に着手することも突然発表された。12日にプノンペンで開かれた会見で、カンボジア代表のスタッフ入りを表明。指導者ライセンスを持たないため役職は監督ではないが、実質的な代表監督となる。

 現役選手としてプレーしながら他国の代表チームを率いるという超異例の決断は、オーストラリアでも驚きとともに伝えられえている。Aリーグ公式サイトは「日曜日の会見でサプライズニュースが明らかにされた」と伝えた。

 カンボジア代表は11月に東南アジアの国際大会であるAFFスズキカップ2018に出場するが、国際Aマッチデーではない時期にも試合が行われるこの大会に本田がどう対応するのかは不透明。「カンボジアでの責任とビクトリーでのプレーをどう両立させるのか興味深い」とリーグ公式サイトは述べている。

 豪州『FOXスポーツ』も、「Aリーグチームに大物新戦力として加入してからわずか1週間後に驚きのニュース」と本田の発表について報道している。一方『ニューカッスル・ヘラルド』が伝えたところによれば、メルボルン・ビクトリーは本田とカンボジアサッカー協会との交渉を把握した上で支持する姿勢を取っていたとのことだ。

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