前田大然、欧州デビュー戦で強豪相手にポスト叩く決定機も。監督も高評価

8月12日(月)12時51分 フットボールチャンネル

 ポルトガル1部リーグ第1節のマリティモ対スポルティングCP戦が現地時間11日に行われ、1-1の引き分けに終わった。マリティモのFW前田大然は交代出場でデビューを飾っている。

 松本山雅FCからマリティモへ期限付き移籍した前田は開幕戦でベンチ入り。試合は前半8分にマリティモが先制点を奪ったあと、スポルティングも29分に同点に追いついた。前田は1-1のまま迎えた57分、マリティモの最初の交代選手として投入された。

 75分には右サイドからのクロスにダイビングヘッドで飛び込んだ前田のシュートが惜しくも左ポストを直撃。88分にもエリア左から放った強烈な左足シュートがわずかにゴール右に外れ、勝ち越しゴールはならなかった。クラブ公式サイトは、前田の2つも含めて終盤に決定機が相次いだ試合について「勝利目前だった」と伝えている。

 ヌーノ・マンタ監督は試合後に前田を投入した意図について説明。「選手たちそれぞれの特徴、何ができるかは分かっている。前田を送り出したのはスポルティングの守備を脅かすことができると考えたからであり、その通りにやってくれた。全員が応えてくれた」と指揮官のコメントをポルトガル『オ・ジョーゴ』などが伝えた。

 白星は惜しくも逃したマリティモだが、ポルトガル“3強”の一角を相手に勝ち点1を獲得してシーズンをスタート。次節は18日にアウェイでアベスと対戦する。

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