本田がカンボジア代表「指揮」=2年契約、初戦は9月予定—サッカー

8月12日(日)17時57分 時事通信

 サッカー日本代表としてワールドカップ(W杯)に3大会連続で出場し、オーストラリアAリーグのメルボルン・ビクトリーに移籍した本田圭佑(32)が、カンボジア代表の指導スタッフとなることが決まった。本田の事務所が12日に発表した。チーム編成や指揮など全権を担う2年契約を結び、実質的に監督の役割を果たすという。
 本田はオーバーエージ(OA)枠で2020年東京五輪出場を目指しており、豪州のクラブでプレーを続ける。カンボジア側とは週に1〜2回程度、ビデオ通話などで会議を開く方針。初戦は9月10日にホームで行われるマレーシア戦の見通し。
 カンボジアは国際連盟(FIFA)ランキング166位で、W杯出場経験はない。事務所によると、現役選手が他国の編成トップを担う異例の契約について、本田は12日に現地で開かれた記者会見で説明。「こういった契約は世界で初めてだと思う。サッカーのスタイルを確立し、カンボジアの魅力も世界にアピールしたい」と話した。 

[時事通信社]

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