巨人1年ぶりマツダ勝利「勝ったことが大きい」監督

8月12日(日)22時27分 日刊スポーツ

広島対巨人 広島に勝利し、祝福を交わす岡本(右端)ら巨人の選手たち(撮影・林敏行)

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<広島4−8巨人>◇12日◇マツダスタジアム

 巨人が1年ぶりにマツダスタジアムで勝利した。初回に先頭重信が二塁打で出塁し、マギーの犠飛で先制し、リズムをつかんだ。
 2回に陽岱鋼が2戦連発の8号ソロ、5回は重信の三塁打を皮切りに5連打などで大量4点を奪って優位に試合を進めた。
 先発今村も好投。5回に下水流に1発を浴びたが、140キロ中盤の直球と90キロ台のスローカーブで緩急をつけ、後続を断った。7月22日の対戦では6点リードも5回に2発を浴びるなど3被弾で逆転負けを呼び込む投球となった。今回は7回5安打1失点でリベンジし「前回は5回に2ホームランを打たれたけど、ホームランを打たれてもまだ点があると切り替えられた。インコースを攻められた。自分らしいピッチングができたのがいい結果につながったと思う。(前夜の広島戦をテレビで見て)なかなか勝たせてくれない、本当に強いと思って見ていた。今日は強気で行けたと思います」と振り返った。
 前夜は9回2死から追いつき、投手吉川光を代打に送り込む総力戦で引き分けをつかみ、この日の勝利につなげた。マツダスタジアムで17年8月11日以来の勝利を挙げ、同地での連敗を13で止めた。呪縛が解かれたと聞かれた高橋監督は「そう言われるからね(苦笑)。でも勝ったことが大きい」と実感した。

日刊スポーツ

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