稀勢の里3日連続取組せず「様子見ながら」足裏に傷

8月12日(日)17時33分 日刊スポーツ

仙台巡業の稽古場で松鳳山(左)からあいさつを受ける稀勢の里(撮影・渡辺佳彦)

 大相撲の夏巡業が12日、仙台市太白区のカメイアリーナ仙台(仙台市体育館)で行われ、横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)は、3日連続で割(取組)に入らなかった。

 1週間ほど前から、左足のかかとに近い足裏左側に傷ができ、大事をとって取組は回避している。「龍ケ崎の時が一番ひどかった」と話すように、茨城・龍ケ崎市で行われた9日の巡業では、多少の無理はあっても地元とあってファンの前で勇姿を披露していた。

 痛みがピークに達したため翌10日の福島・白河市巡業では取組はもちろん、稽古場にも姿を見せず、横綱土俵入りも回避。11日の山形・南陽市巡業では稽古場に姿を見せ、横綱土俵入りも行ったが、取組は避けた。

 この日も、朝の稽古場に来て四股やすり足など、軽く体を動かした。帰り際には「だいぶ良くなってきた。(取組は)様子を見ながら」と短めながら、歩きながらの問いかけに応じていた。8場所連続休場の原因となっている左胸、腕の負傷ほど重傷ではなく、大事には至っていないようだ。

日刊スポーツ

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