ロッテ安田がプロ初安打&初打点「ボールは両親に」

8月12日(日)21時9分 日刊スポーツ

オリックス対ロッテ 9回表ロッテ2死満塁、安田は2点適時打を放ちガッツポーズ(撮影・渦原淳)

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<オリックス3−2ロッテ>◇12日◇京セラドーム大阪

 ロッテのドラフト1位、安田尚憲内野手がプロ初安打を放ち、初打点をマークした。2点を追う9回2死満塁のカウント2−2から右前への2点適時打。6球目の外角低めのフォークに食らいつき、しぶとく一、二塁間を破った。
 試合を土壇場で振り出しに戻した一打に、ガッツポーズをしながら一塁へ。プロ12打席目で出た1本に、「何とか1本と思っていました。ああいう場面だったので緊張しましたが、何とか食らい付いていくことが出来て良かった。(ガッツポーズは)自然に出ました」とホッとした表情をみせた。
 2軍戦では三塁、一塁を守ってきたが、1軍では指名打者で出場。「福浦さんから『ベンチにいなくてもいいから、しっかり準備しろ』と言われて。(ベンチで)応援したい気持ちもありますが、裏で走ったりしています」と、不慣れなDHでも必死に準備を重ねてきた。
 地元大阪で1軍デビューのチャンスをもらい、家族らがスタンドで見守る前で初安打を決めた。「ボールは両親に渡したいです」と話したルーキー。「チームの勝利が最優先。勝利に貢献できるように、毎日毎日、必死にやっていきたい」とさらなる活躍を誓った。

日刊スポーツ

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