仙台育英17年ぶり初戦負け…田中「力不足でした」

8月12日(日)18時57分 日刊スポーツ

浦和学院対仙台育英 浦和学院に敗れ甲子園の土を集める仙台育英ナイン(撮影・上山淳一)

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<全国高校野球選手権:浦和学院9−0仙台育英>◇12日◇2回戦

 2年連続27度目出場の仙台育英(宮城)は、浦和学院(南埼玉)に0−9と完敗した。初戦敗退は01年以来、17年ぶりとなった。
 エース右腕・田中星流投手(3年)が先発も、1回表に2点を先制された。得意のカットボールなどで4者連続三振も奪ったが、3回表にも2連続長打を浴びて2点を追加され、降板した。
 マウンドを譲り受けた右腕の大栄陽斗投手(2年)が後続を打ち取ると、7回まで無失点。だが8回表の先頭打者に左中間本塁打を浴びると、9回にも点差を広げられた。
 田中は「試合の入りを良くしようと思っていたが、コントロールが悪くて甘く入ってしまった。それが敗因。力不足でした」。大栄も「ホームランの場面は外に投げたかったスライダーが内に入ってしまった。少しでも甘く入る1球を逃さない浦和学院さんの打線はすごかった」と反省し、来春のセンバツで甲子園に帰ってくることを誓った。

日刊スポーツ

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