池田「あきれます」1日27ホールでバーディーなし

8月12日(日)14時12分 日刊スポーツ

第3ラウンド9番、バーディーパットのラインを読む池田

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<米男子ゴルフ:全米プロ選手権>◇第3日◇11日(日本時間12日)◇ミズーリ州ベルリーブCC(7316ヤード、パー70)◇賞金総額1100万ドル(約12億1000万円)優勝198万ドル(約2億1800万円)

 悪天候で順延となった第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われ、7打差25位で決勝ラウンドへ進んだ池田勇太(32=フリー)がノーバーディー、1ボギーの71で回り、通算2アンダーの208で45位に順位を下げた。
 持ち越していた第2ラウンドの後半9ホールも含め、1日で27ホールを回ったが、バーディーを奪えなかった。「27ホールで1つもバーディーが取れない。アマチュアと一緒ですよ」と言った後で「アマチュアでも27ホールあれば取れるか…」と自嘲気味につぶやいた。
 悩みの尽きないグリーン上に加え、4打差16位と好発進した第1ラウンドでは78・57%を記録したフェアウエーキープ率も徐々に低下。第3ラウンドは35・71%まで落ち込んだ。苦しみながらボギーを1つにとどめたとの見方については「別にボギーは打ってもいいんです。バーディーを取れれば。パーを取って喜んでいたら、プロじゃないです」と首を振った。
 「(自分に)あきれます」というモヤモヤした気持ちを少しでも晴らすためには、残り18ホールで量産するしかない。「最後くらい、気持ちよくプレーしたいですね」と切実な思いを口にした。

日刊スポーツ

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