ソフトバンク松本裕樹今季初勝利、先輩大竹から刺激

8月12日(日)18時21分 日刊スポーツ

福田からウイニングボールを受け取る松本裕樹

写真を拡大


<ソフトバンク11−5日本ハム>◇12日◇ヤフオクドーム

 今季2度目の先発登板となったソフトバンク松本裕樹投手(22)がうれしい今季初勝利を手にした。
 6回途中3失点。6本塁打を放った打線の強力援護に、最後は気持ちが緩んだのか6回は2死一、三塁から適時打と押し出しで2点を失い降板。それでもしっかり試合をつくった。
 「(今季初勝利は)素直にうれしいです。ストライクをどんどん取っていけばいいかなと思った。初回から腕が振れていたのでよかった」。アルシアに先制ソロを許したが、攻めの気持ちは忘れなかった。今季初登板となった前回4日のオリックス戦(ヤフオクドーム)では6回まで無失点投球。7回に吉田正に同点ソロを被弾し、7回1失点で無念の降板。それでも3安打に封じた投球に自信も芽生えた。
 1学年先輩でもある左腕大竹の好投も刺激になっている。育成から支配下登録され、いきなり初登板初先発でプロ初勝利。「大竹さんがいい投球をしているので刺激になっています」。先発陣が苦しむ中、正念場の戦いで存在感を示す覚悟だ。「これからも勝利を積み重ねてチームに貢献したい」。4年目右腕はキッパリと言い切った。

日刊スポーツ

「ソフトバンク」をもっと詳しく

「ソフトバンク」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ