自宅前で3分間の“山根節”辞任で「スカッとした」

8月12日(日)14時19分 日刊スポーツ

自宅前で報道陣を制止する山根明前会長(撮影・松浦隆司)

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 選手への助成金の不正流用や暴力団元組長との交際を認め、日本ボクシング連盟会長の辞任を表明した山根明氏(78)が12日、大阪市内の自宅前で辞任について「スカッとした」と語った。約3分間、“山根節”をさく裂させた。
 午後1時前に姿を見せた山根氏は報道陣の矢継ぎ早の質問に「もうやめてくれ!」と一喝。「近所迷惑や。これは殺人や」と詰め寄った。午前中には日本ボクシング連盟の大阪事務局から私物のスーツやネクタイ、写真パネルなどを関係者が自宅に運びこんだ。「身辺整理か?」の質問には「ちょこちょこ整理している」とうなずいた。
 また進退を表明していない関西連盟会長については「面白半分に聞くな」と明言はしなかった。8日に開いた辞任表明会見に同席していた西口拓人弁護士が代理人を辞退。山根氏は新たな代理人の弁護人と、自身を告発した「日本ボクシングを再興する会」について「いろいろと相談している」と反撃も示唆した。

日刊スポーツ

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