小平は試行錯誤のパットで光明「後半しっくり来た」

8月12日(日)19時6分 日刊スポーツ

第3ラウンド10番、ティーショットを放つ小平

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<米男子ゴルフ:全米プロ選手権>◇第3日◇11日(日本時間12日)◇ミズーリ州ベルリーブCC(7316ヤード、パー70)◇賞金総額1100万ドル(約12億1000万円)優勝198万ドル(約2億1800万円)

 小平智(28=Admiral)は4バーディー、3ボギーの69で回り、通算2アンダーの208で45位だった。
 スタートから3ホールで2ボギーを喫する不穏な立ち上がりにも冷静だった。「昨日から試していることがあるので」。前週のブリヂストン招待からパットの調子が上向かず「悪すぎたので、これ以上悪くなることはないだろう」と、イメージに変化を加えることを決めた。
 握り方を変え、ボールと立つ位置の間隔も「1個分とか、近くに立つようにしています」。感覚がなじんできた後半だけで3バーディーを奪ってみせ「後半からしっくり来たので、自信を持って打てるようになってきた」と言った。
 「立ち上がりを考えたら良かったんじゃないかと思いますけど、もう少し伸ばせたなっていう悔しい部分はありますね」。4日連続の同組が決まったトミー・フリートウッド(英国)との2サムで回る最終日は前半から攻勢をかける。

日刊スポーツ

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