浦和学院0封完勝「ここで1発」主将蛭間が本塁打

8月12日(日)15時36分 日刊スポーツ

浦和学院対仙台育英 浦和学院先発の渡辺(撮影・上山淳一)

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<全国高校野球選手権:浦和学院9−0仙台育英>◇12日◇2回戦

 浦和学院(南埼玉)が9−0で仙台育英(宮城)に完勝した。
 5年前の13年にも初戦で対戦し、サヨナラ負けを喫した因縁の相手にリベンジを果たした。先発した渡辺勇太朗投手(3年)が6回3安打7奪三振の好投。自己最速タイの149キロの直球を中心に、2種類のスライダーを有効に使い相手打線を打ち取った。
 後を受けた永島竜弥投手(2年)も、2回を打者6人で完璧に抑えた。9回は美又王寿投手(1年)河北将太投手(3年)とつなぎ、4投手の無失点リレー。渡辺は「後にいいピッチャーがいっぱいいるので、1イニング1イニング全力でいった。打線に助けられました」と汗をぬぐった。
 打っては5番佐野涼弥外野手(3年)が2安打4打点と打線をけん引。主将の蛭間拓哉外野手(3年)も本塁打を含む2安打を放つなど存在感を示した。蛭間は「5年前のリベンジを意識しつつ、自分たちの野球に集中しようと。(本塁打は)渡辺が頑張っていたので、ここで1発打ってやろうと思ってました」と笑顔を見せた。

日刊スポーツ

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