楽天茂木が初サヨナラ弾、犠打失敗の田中をカバー

8月12日(日)22時59分 日刊スポーツ

楽天対西武 12回裏楽天1死一塁、サヨナラ本塁打を放ち水をかけられる茂木(撮影・野上伸悟)

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<楽天3−1西武>◇12日◇楽天生命パーク

 楽天が延長12回、2番茂木栄五郎内野手のサヨナラ2ランで劇的勝利を挙げた。
 1番田中が犠打を失敗した直後の1死一塁の場面。茂木は1ボールから西武斉藤大の内角低めスライダーを強振し、右翼スタンドに自身初のサヨナラ打となる2ランを運んだ。
 「田中にはいつも助けられているので。何とか田中がミスをしたときにカバーしてあげられたらと思った」。仲間をカバーする一打で、チームの連敗を2で止めた。
 この日は先発辛島ら投手陣が強打の西武打線を最少失点に抑え、島内や今江ら野手陣は守備での好プレーでも投手を盛り立てた。平石監督代行は「辛島をはじめピッチャーが良く頑張ってくれて。苦しい展開でしたけど中継ぎのピッチャーも良く投げてくれた。野手にも素晴らしいプレーが出て。本当に集中して良くやってくれた」と選手たちをたたえていた。

日刊スポーツ

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