琴ノ若「まだ師匠の名前で」第2の故郷で飛躍誓う

8月12日(月)19時13分 日刊スポーツ

初代琴ノ若で父の佐渡ケ嶽親方(右)と並び、紅花の新化粧まわしを着けてポーズを取る琴ノ若。左はおーばんホールディングスの二藤部洋社長

大相撲の十両琴ノ若(21=佐渡ケ嶽)が、第2の故郷で大声援で迎えられた。

12日、山形県村山市で行われた巡業に参加。元関脇で父の初代琴ノ若が、同県尾花沢市出身とあって入場から注目の的だった。日本一の産地として山形を象徴する紅花の化粧まわしも贈呈された。紅花の化粧まわしは佐渡ケ嶽親方も新十両時に尾花沢市から贈られ、山形県のスーパー「おーばんホールディングス」からは2代続けての贈呈となった。

琴ノ若は「すごくうれしい。山形には小さい時から毎年来ているけど、まだ師匠の名前でもらっている声援。顔じゃない。早くしこ名に見合う活躍をしたい」と今後の飛躍を誓った。7月の名古屋場所が新十両。基本的に十両はこの日で帰京し、稽古は打ち上げだが全15日間皆勤した。初日に横綱白鵬、この日は大関栃ノ心にも胸を借りた。「毎日が充実していて身になった」と充実の表情。直後に師匠から「明日から部屋で稽古」と通達され、さすがに苦笑いを浮かべていた。

日刊スポーツ

「琴ノ若」をもっと詳しく

「琴ノ若」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ