【札幌記念展望】ルメール騎手騎乗予定のマカヒキが中心

8月12日(日)22時51分 スポーツ報知

札幌記念の登録馬。*騎手は想定

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 第54回札幌記念・G2は8月19日、札幌競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる。

 復活が待たれる2016年日本ダービー馬マカヒキ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)。ジャパンカップ(4着)以来の一戦だが、1週前追い切りの走りは活気に満ちており、ここを目標にしっかり仕上がった。昨年末に発症した、左後肢第1趾節種子骨剥離骨折も癒え、宝塚記念も使えたほど、出走態勢は整っている。ニエル賞以来、久々の勝利を決めたい。

 一昨年の覇者ネオリアリズム(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎)は、香港C(3着)、ドバイターフ(8着)と海外レース転戦後の一戦。1週前の函館・芝コースでの併せ馬ではキビキビとした走りで、好調をアピールした。香港G1のクイーンエリザベス2世Cを勝ったモレイラとのコンビで2度目の制覇へ。

 モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)は、ドバイシーマC(6着)以来。同世代で同じハービンジャー産駒のライバル、ディアドラがクイーンSを勝ち、ドバイ遠征からの復帰戦を飾った。この馬も洋芝が合うイメージで、強豪牡馬相手でも期待は高い。

 昨年の優勝馬サクラアンプルール(牡7歳、美浦・金成貴史厩舎)は、久々の函館記念を2着し、臨戦過程は昨年よりいい。

 久々の2000メートル投入のサングレーザー(牡4歳、栗東・浅見秀一厩舎)、昨年のセントライト記念の豪脚が忘れられないミッキースワロー(牡4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)、巴賞1、2着ナイトオブナイツ(牡5歳、栗東・池添兼雄厩舎)、アストラエンブレム(セン5歳、美浦・小島茂之厩舎)、新潟大賞典勝ち馬スズカデヴィアス(牡7歳、栗東・橋田満厩舎)、日本ダービー7着以来のゴーフォザサミット(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、ドバイターフ7着からの参戦のクロコスミア(牝5歳、栗東・西浦勝一厩舎)も、札幌で崩れておらず、意欲の参戦だ。(大上 賢一郎)

スポーツ報知

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