ヤクルト・石川 7回までパーフェクト投球も…バレンティンが逆転2ランで勝ち負けつかず

8月12日(日)17時38分 スポーツニッポン

<中・ヤ>力投する石川(撮影・椎名 航)

写真を拡大

 ◇セ・リーグ ヤクルト3—1中日(2018年8月12日 ナゴヤD)

 ヤクルトの石川雅規投手(38)が12日、ナゴヤDで行われた中日戦に先発し、7回まで完全に抑えていたが8回先頭打者のビシエドに二塁打を許し、偉業達成はならなかった。

 石川は7回までは打者21人に対し三振6、ゴロ10、フライ5と一人の打者も出さず完璧な投球を見せていた石川。だが、0−0で迎えた8回、先頭打者のビシエドにカウント1ボールからの2球目をセンターに二塁打され初安打を許した。続くアルモンテにもフェンス直撃の安打を許し、無死一、三塁となったところで降板。近藤にマウンドを譲ったが平田の犠飛で失点した。

 石川は7回0/3、81球を投げ2安打、無四球6奪三振で失点1だった。だが、9回に味方打線がようやく奮起。山田哲が内野安打で出塁すると、バレンティンが左翼へ28号2ランを放ち逆転。石川の負けを消し、さらに満塁で坂口が押し出しの四球を選んで加点した。近藤が3勝目。石山が19S目。

 石川は2012年3月30日の巨人との開幕戦で9回1死まで無安打無得点を続けていたが、坂本勇に左前打を打たれ、史上初の開幕戦ノーヒットノーランを逃していた。それだけに石川は「自分のことはそこまで信じていない。いつかヒットを打たれると思っていた」と自虐的に話していた。

スポーツニッポン

「ヤクルト」をもっと詳しく

「ヤクルト」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ