高知商 3回戦は済美との四国対決「何とか四国の中で最後に残れるように」

8月12日(日)20時18分 スポーツニッポン

<慶応義塾・高知商>試合に勝利し、スタンドへ駆け出す高知商ナイン(撮影・近藤 大暉)

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 ◇第100回全国高校野球選手権記念大会2回戦 高知商12—6慶応(2018年8月12日 甲子園)

 高知商(高知)は慶応(北神奈川)に12—6で勝って3回戦進出を決めた。

 16安打を放って山梨学院(山梨)に14—12で打ち勝った1回戦に続いて、2回戦でも12安打12得点と打線が爆発。上田修身監督は「初戦と同じような感じになった」と苦笑いを浮かべつつ「特に前半、本当にまたよく打ってくれた」と2回までに8得点を奪った攻撃陣を評価した。

 初回に1点先制した直後、2点を失って1度は逆転を許した。それでも「5本打たれて2点やから、お前ら充分やってことで」と選手をほぐした上田監督。「そこを特に外野が守ってくれて、その流れが2回の攻撃(打者11人で7得点)につながったんじゃないかなと思います」と初回にホームで走者を2度刺した外野陣を笑顔で称えた。

 本塁打が出ればサイクル安打という3安打4打点の活躍を見せた7番・藤田は「ボールを後ろでしっかりとらえられるようにチームで心がけた。その通りの打撃ができました」と振り返り「自分が塁に出れば得点につながる」と胸を張った。

 3回戦は、第3試合で星稜(石川)との壮絶な試合を制した済美(愛媛)との四国対決。上田監督は「隣の県ですけど、試合は1回もやったことない」としつつ「何とか四国の中で最後に残れるように頑張りたい」と勝利に意欲を見せた。

スポーツニッポン

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