慶応 相手上回る14安打も2回戦敗退「相手の勢いに飲み込まれてしまった」

8月12日(日)20時28分 スポーツニッポン

<慶応・高知商>4回の途中で降板となり、悔しがる慶応先発の生井(撮影・近藤 大暉)

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 ◇第100回全国高校野球選手権記念大会2回戦 慶応6—12高知商(2018年8月12日 甲子園)

 慶応は相手を上回る14安打を放ったが、序盤の大量失点が響いて2回戦敗退。2008年以来10年ぶりの夏2勝を逃した。

 1点を先制された直後の初回に5安打集中で2点を入れ逆転したが、エース左腕・生井が3回1/3で9安打12失点(自責5)。一挙7点を失った2回は内外野に3つの失策が出るなど守備も乱れた。

 森林貴彦監督は「1回裏にホームで2回刺されてしまったこと、2回に自分たちの守備のミスが出てしまったこと、その悪い流れを早く食い止めたかったが、相手の勢いがすごかった。その勢いに飲み込まれてしまった」と反省。4回途中からロングリリーフとなった2番手左腕・渡部が5回2/3を3安打無四球無失点と好投しただけに、継投のタイミングについて聞かれると「展開によっては序盤からということも考えていたが、結果的には後手に回ってしまったところもあった。ただ、渡部がもう一回ゲームを作り直してくれたこと、これは渡部に感謝したい」と話した。

スポーツニッポン

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