西武・森友哉が近づく快挙 驚愕のバットコントロールで史上4人目の大記録へ

8月13日(火)16時30分 フルカウント

ここまで打率.337、巨人・阿部以来となる捕手での首位打者へ

 2019年のプロ野球もいよいよ佳境に差し掛かってきた。ここまで各球団100試合超を消化し、残るは35試合前後。セ・リーグは巨人が、パ・リーグはソフトバンクが首位に立ち、2位でDeNAと西武が追いかける構図となっている。

 ペナント争いもいよいよ終盤戦、勝負所に突入する。その一方で各タイトル争いも各選手、最後の踏ん張りどころにきている。セ・リーグは広島の鈴木誠也が打率.338、巨人の坂本勇人が31本塁打、DeNAのネフタリ・ソトが79打点と主要3部門でトップに立つ。

 パ・リーグに目を移すと、西武の山川穂高が33本塁打、89打点で2冠王。そして、打率ランキングで首位に立っているのが、西武の正捕手である森友哉。ここまで打率.337をマークし、2位のロッテの鈴木大地とは.018差をつけている。森は15本塁打を放ち、71打点はパ・リーグで5位となっている。

 まさに“打てる捕手”として、その打力をいかんなく発揮している森。ここにきて、いよいよ史上4人目となる快挙が現実味を帯びてきている。

 プロ野球の長い歴史の中で過去に3人しか達成していない大記録。それが、捕手による首位打者、である。直近では2012年、巨人の阿部慎之助(打率.340)。さらに遡ると、1991年のヤクルト古田敦也(打率.340)、1965年の南海・野村克也(打率.320)となり、この3人しか達成していない。

 パ・リーグに限って言えば、野村克也しか成し遂げておらず、54年ぶり2人目の大記録となる。「パーソル パ・リーグTV」では今季の森が見せてきた、卓越したバットコントロールで放った安打を特集。難しいボールを安打にしてきた森の驚異的な技術を目にすることができる。(Full-Count編集部)

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