V候補破り勢いに乗る近江/13日第3試合見どころ

8月13日(月)7時6分 日刊スポーツ

智弁和歌山戦の4回、左中間へ2ランを放つ北村

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<全国高校野球選手権>◇13日◇2回戦

 【第3試合(14:30) 近江(滋賀)−前橋育英(群馬)】
 近江はV候補撃破で勢いに乗る。初戦でセンバツ準Vの智弁和歌山に3本塁打をマークするなど7−3で破った。4番北村は同点2ランを含む2本塁打4打点と大暴れ。滋賀大会は0本だったが、大舞台で本領を発揮した。勝ち越し弾を放った山田も怖い存在だ。
 予選同様、4投手の継投で智弁和歌山の強力打線を3点に封じた。2001年夏は3投手の継投で準優勝。アンダースローの松岡、140キロ超の速球が武器の金城ら特徴のある「近江カルテット」が2001年以来、17年ぶりの夏3勝目を目指す。
 前橋育英は1回戦の近大付(南大阪)を2−0で下し、昨夏に続く3回戦進出を狙う。今夏完封一番乗りを果たした恩田が最速140キロ台中盤の速球をを武器に近江打線に挑む。
 群馬大会で打率3割9分3厘の打線は5安打2得点と鳴りをひそめた。4番小池は1安打と不完全燃焼だったが、昨夏の甲子園では2本塁打。きっかけさえつかめれば本来の長打も期待できる。勝てば荒井直樹監督の夏通算勝利数が節目の10勝。守備からリズムを作って、荒井監督に白星をプレゼントできるか。
◆近江のおもなOB 阪神植田海、DeNA京山将弥
◆前橋育英のおもなOB 西武高橋光成、オリックス神戸文也

日刊スポーツ

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