大阪桐蔭 根尾が先発/13日第1試合見どころ

8月13日(月)6時58分 日刊スポーツ

大阪桐蔭・根尾

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<全国高校野球選手権>◇13日◇2回戦

 【第1試合(9:30) 大阪桐蔭(北大阪)−沖学園(南福岡)】
 元球児による「レジェンド始球式」は東邦OBの坂本佳一氏が務める。1年生エースとして1977年夏の甲子園に出場し準優勝した。
 大阪桐蔭先発は根尾。沖学園は石橋。ともに今夏甲子園初登板。
 史上初、2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)は、16年夏の覇者作新学院(栃木)に競り勝ち(3−1)初戦を突破した。西谷浩一監督は、PL学園中村順司元監督を2カ月上回る48歳10カ月の最年少で通算50勝に到達した。
 プロ注目の根尾は2安打と美技で、藤原は適時打と快足で実力を発揮した。エース柿木は9回1失点完投勝利。先発完投能力のある根尾、横川も控えており投手層は厚い。
 初出場の沖学園は、北照(南北海道)を破り春夏通じて甲子園初勝利。先発斉藤は10安打を許すも粘って2失点完投(自責1)。直球の球速は130キロ台前半だが、多彩な変化球が武器となる。
 打線は好調で1回戦はスタメン中6人がマルチ安打を記録するなど15安打。4番吉村は先制適時打を含む5打数3安打。バットの振れている打線が、大阪桐蔭の投手陣を打ち崩せるか。
◆大阪桐蔭のおもなOB 日本ハム中田翔、西武中村剛也
◆沖学園のおもなOB 楽天久保裕也、歌手川嶋あい

日刊スポーツ

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