DeNA上茶谷7失点、2戦連続背信…2軍調整も

8月13日(火)22時50分 日刊スポーツ

ヤクルト対DeNA 1回裏ヤクルト2死、DeNA先発の上茶谷は山田哲(右)に先制の左越えソロ本塁打を許す(撮影・小沢裕)

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<ヤクルト8−7DeNA>◇13日◇神宮

DeNA上茶谷大河投手(22)は4回8安打7失点と崩れ、7勝目を挙げることはできなかった。
3回まで山田哲の本塁打のみの1安打に抑える好投も、味方の大量援護を得て4点リードで迎えた4回に6失点した。首位巨人と3位広島の直接対決の裏で、勝ち星を積み重ねたい試合だったが、最下位ヤクルトに痛い2連敗となった。
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さすがのドラフト1位も夏場の疲れが出てきたのか。DeNA先発の上茶谷が2戦連続で背信投球だ。打線の援護で5−1と楽勝ムードすら漂い始めた4回に一気に崩れた。カットボールの制球が悪く、苦し紛れの直球が甘く入った。先頭のヤクルト青木に134キロカットボールを完璧に右翼スタンドへ運ばれると、あれよあれよという間に打者一巡の7安打で6失点。逆転を許した。
「野手のみなさんが点をとってくれたにもかかわらず、リードを守ることができずに申し訳ない。勝負どころで甘く入ってしまった」。首位巨人に食らい付きたい局面で、チームは5位中日、最下位ヤクルトを相手に3連敗。前回6日の広島戦も4回1/3を投げ6失点でKOされた上茶谷についてラミレス監督は「6連勝して、その後2回連続でこういう形。明らかに何か考えなければならない」と、2軍調整やローテの回避などの可能性を示唆した。

日刊スポーツ

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