モウリーニョ、アーセナルの補強を語る「D・ルイスにとっては素晴らしい移籍」

8月13日(火)15時24分 サッカーキング

イギリスメディア『スカイスポーツ』のコメンテーターに就任したモウリーニョ氏 [写真]=Getty Images

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 イギリスメディア『スカイスポーツ』のコメンテーターに就任したジョゼ・モウリーニョ氏が12日、アーセナルの今夏の補強を評価した。

 アーセナルは今夏の移籍市場で1億5500万ポンド(約199億円)を投じて6選手を獲得。プレミアリーグで新戦力獲得に最多の資金を投じたクラブになった。

 モウリーニョ氏はまず、リールからクラブ史上最高額の移籍金で加入したコートジボワール代表FWニコラ・ぺぺについてコメント。すぐにはプレミアリーグに適応できないだろうとした上で、総合的にはいい補強だったとした。

「マンチェスター・Uの監督をクビになってからはイングランドのスタジアムに行きたくなかったので、何回もリールの試合を観戦した。だから、ぺぺについてはよく知っている。彼はとても才能のある選手だが、フランスで育ったアフリカ人だ。適応にかかる時間については疑問符がつく。でも、アーセナルにとっては素晴らしい契約になると思うよ」

 セルティックから加入したスコットランド代表DFキーラン・ティアニーについてモウリーニョ氏は、「若い(元スペイン代表DFナチョ・)モンレアルだと思っている。私は彼のプロフィールや謙虚さが好きだ」とお気に入りの選手であることを明かした。

 一方で同氏は、レアル・マドリードからレンタル移籍で加入したU−21スペイン代表MFダニ・セバージョスについては、「良い選手だが、(アルメニア代表MFヘンリク・)ムヒタリアンや(元ドイツ代表MFメスト・)エジルとはポジションが違うだけで、特長はとても似ている」と獲得に疑問を呈した。

 モウリーニョ氏は最後に、チェルシーから電撃移籍を果たしたブラジル代表DFダヴィド・ルイスについてもコメント。チェルシー時代の“教え子”にエールを送った。

「ダヴィドがどんな選手で、チームに何をもたらして、何をもたらせないのかは(ウナイ・エメリ)監督がよく知っていると思う。彼は時々ミスをするが、それらのミスは彼の集中力が低下したときに起こるものだ。クラブを変えて何か得られるものがあるならば、彼にとっては良い移籍になると思うよ。(32歳という)キャリアのこのタイミングで、プレミアリーグの高いレベルに留まる機会を獲得したのは素晴らしいことだ」

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