“プロレス界の王”鈴木みのる、内藤哲也を「認めたことは一度もない」

8月13日(月)7時1分 スポーツ報知

内藤哲也に次なる狙いを定めた鈴木みのる

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◆新日本プロレス「G1クライマックス28」最終戦 ▽8人タッグマッチ 〇SANADA、内藤哲也、EVIL、BUSHI(10分41秒 スカルエンド)鈴木みのる、ザック・セイバーJr.、エル・デスペラード、金丸義信●(12日、東京・日本武道館=1万2112人札止め)

 鈴木みのる(50)率いる「鈴木軍」と、内藤哲也(36)率いる「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の8人タッグマッチが行われ、「ロス・インゴ—」のSANADA(30)が「鈴木軍」の金丸から得意技・Skull Endでギブアップを奪った。

 試合はゴング前から、大乱戦。鈴木軍の4人が待つリングへ、「ロス・インゴ—」の3人が入場してくると最後に内藤が登場。内藤がリング入ったところで、鈴木軍が急襲した。

 そのまま場外戦に突入したところでゴングが鳴らされるも、鈴木軍はロス・インゴ—をいいようにいたぶった。

 リングに戦場が戻り仕切り直しとなったが、内藤は鈴木軍の4人相手に一人奮闘する展開。

 内藤が鈴木軍の猛攻を耐え抜きEVILにタッチすると、両軍入り乱れる試合内容となり、最後は鈴木が内藤に足関節をきめる横で、SANADAが後方エビ固めの体勢から金丸にSkull Endをきめ試合を終わらせた。

 しかし、鈴木は試合が終わった後も内藤を関節技から放さなかった。若手選手たちが止めにかかると鈴木は、その選手たちを次々と腕ひしぎ逆十字で血祭りに。なおもゴッチ式パイルドライバーを放とうとしたが、未遂に終わり、張り手を若手の一人に見舞ったところで花道を引き揚げていった。

 バックステージでも怒りの収まらない鈴木は「内藤! よそ見してんじゃねーよ」と絶叫。「テメーとの決着はこれっぽっちも付いちゃいねーんだよ。内藤よ、何よそ見しているんだよ。もうお祭り騒ぎは終わりなんだよ。おい内藤こっちを見ろ。この俺、プロレス界の王がお前を許すと思ったか。ただの一度も貴様のこと認めたことはないし、許したこともない。貴様は俺の頭を踏みつけた無礼なやつだ。内藤哲也、ロス・インゴベルナブレス。俺の前にがん首そろえて出て来い」と言い残し控室へ消えていった。(松岡 岳大)

スポーツ報知

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