阪神2番・北條 19戦連続出塁「切り替えて1本出た」

8月13日(月)7時8分 スポーツニッポン

<D・神>8回1死二塁、北條はエスコバーから中前適時打を放つ(撮影・大森 寛明)

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 ◇セ・リーグ 阪神5—12DeNA(2018年8月12日 横浜)

 大敗の中でも、阪神・北條の勢いは止まらなかった。

 「3打席、今永さんにやられていたので、切り替えて1本出たのは良かった」

 1点を返した8回、なおも2死二塁でエスコバーの153キロ直球に力負けすることなく、ライナーで中前へはじき返す適時打。自己最長を更新し続ける連続試合出塁を19に伸ばす価値ある1本で、最後の最後まで諦めない姿勢を示した。

 6回までの3打席はDeNA・今永に完ぺきに封じられていただけに、募った悔しさを、最終打席に込めていた。試合後は、チームの敗戦に表情を一切緩めることなく、14日からの首位・広島との3連戦に視線を向けた。

 「(チームは広島に4勝10敗と相性が悪いが)そこはあんまり気にせずに。(打線としても)点は入っているので、自分の仕事をしっかりできるように頑張ります」

 2番遊撃に定着し、中軸の福留、糸井の前に好機を作る重要な役割を担っている。北條のバットが、猛虎の反攻を呼び込むはずだ。(遠藤 礼)

スポーツニッポン

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