松山 最終Rは66 意地見せイーグルに連続バーディーで締め

8月13日(月)7時8分 スポーツニッポン

 ◇米男子ゴルフツアー 第100回全米プロ選手権最終日(2018年8月12日 ミズーリ州 ベルリーブCC=7316ヤード、パー70)

 63位から出た松山英樹(26=LEXUS)は前半を3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーで折り返し、後半は1イーグル、3バーディー、1ボギーの66、通算4アンダーでフィニッシュした。第3ラウンドは3オーバーの73と崩れ、25位から大きく後退していた。池田勇太(32=フリー)と小平智(28=Admiral)はともに2アンダーの45位から最終ラウンドを迎えた。全米オープン覇者のブルックス・ケプカ(28=米国)が通算12アンダーで首位に立っている。

 荒れた出だしも、なんとか挽回した。松山は4番パー4でティーショット、第2打で左ラフにつかまりダブルボギー。前日の荒れ模様が続くかに思われたが、5、6番と連続バーディーを奪いイーブンパーに戻した。8番パー5は第3打を2メートルにつけてバーディー。続く9番でボギーも、辛うじてイーブンパーでバックナインへと向かった。後半は11番でイーグル、12番でバーディーを奪うなどスコアを伸ばし15番でボギーを叩いたものの17、18番をバーディーで締めくくった。

 第3ラウンドは73と崩れて「うまくいかない、という感じですかね」と唇をかんだ。1番パー4の第2打が観客席で弾み、奥にある2番ホールへ。約15メートルの大木が立ちはだかったが、高く打ち上げカップまで8メートルに着弾。ボギーで切り抜けた。

 しかし、ティーショットは右に左にと曲がった。パー3を除く14ホールでフェアウエーをキープしたのはわずか4回で「フェアウエーにいかなかったことが、その後のプレーを苦しくした」と分析した。「何か一つでもいいきっかけが見つかれば」と話した松山。最終日に意地を見せた。

スポーツニッポン

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