松田、3位で来季シード権ほぼ確実に「クリアできて良かった」

8月13日(月)7時8分 スポーツニッポン

優勝を果たした黄アルムと握手をかわす松田(右) (撮影・白鳥 佳樹) 

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 ◇女子ゴルフツアー NEC軽井沢72最終日(2018年8月12日 長野県 軽井沢72G北C=6655ヤード、パー72)

 昨年のプロテストでトップ合格の松田鈴英(20=ニトリ)が8バーディー、ボギーなしの64と追い上げ、通算14アンダーで3位に入り、来季シード権をほぼ確実とした。優勝は初日から首位を守った黄アルム(30=韓国)が通算17アンダーの199で2週前の大東建託に次ぎ今季2勝目を挙げた。

 8打差を追ってスタートした松田は1、4、5番で伸ばし、9番からは4連続バーディー。初日から首位を走る黄には3打差まで迫るのが精いっぱいだったが、ツアーベストの64をマークした末の3位に「パットもショットも良く満足しています」と笑顔をのぞかせた。

 勝、新垣らと同じ黄金世代で昨年のプロテストでは仲間を抑えて見事トップ合格を果たした。しかし昨年は予選落ちばかり。だが、6月に先輩の藤田さいきから「(パットの際の)ボールの位置、顔の動きをアドバイスされ自信を持てるようになりました」と上昇のきっかけをつかんだ。

 今季の賞金額を約2270万円とし、来季のシード権はほぼ確実とした。「最大の目標だったのでクリアできて良かった」。次は初勝利を目指す。

 ≪大里が2イーグル≫大里が1ラウンド2イーグルをマークした。16番パー5で2オンから5メートルを沈めると、3番パー3(183ヤード)では5Iでホールインワンを達成。「人生で初めてです」とびっくりした様子だった。今年のプロテスト合格組で、10日が20歳の誕生日だった。「ちょっとだけレモンサワーを飲んで大人の気分を味わいました」というが、2イーグルで11位浮上は自身への格好のプレゼントとなった。

スポーツニッポン

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