八村塁らBIG3共演に「ベストチーム」ラマスHC

8月14日(水)21時48分 日刊スポーツ

日本対ニュージーランド タッチを交わす八村(左)と渡辺(撮影・横山健太)

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<バスケット日本代表強化試合:日本87−104ニュージーランド>14日◇川崎市・カルッツかわさき

世界ランク48位の日本が87−104でニュージーランドに敗れた。敗戦したものの、日本代表のビッグ3、NBAウィザーズにドラフト1順目指名された八村塁(21)、NBAグリズリーズとツーウェー契約を結ぶ渡辺雄太(24)、元NBAプレーヤーのニック・ファジーカス(34)が初共演。篠山竜青、田中大貴とともに先発に名を連ねた。
12日の第1戦で35点を挙げた八村は、厳しいマークにあいながらも両軍最多の19得点9リバウンド1アシストを記録。「相手もそこら辺のチームではないので、スカウティングをして、僕に厳しいマークをしてきた、そこは感じました」と振り返った。
2日の合宿中に右足を捻挫していた渡辺は、22日以降の復帰が見込まれていたが、「来週はW杯が近づいてくる中、少しでも出たいと思っていた。今日は出られて良かった」と前倒しでプレー。万全ではないため、11分弱の出場にとどまったが、6得点1リバウンドを記録した。ファジーカスは17得点6リバウンド2アシストをマークした。
日本代表のラマス・ヘッドコーチは3人の起用について「我々のベストチームを準備した。特別に説明しないといけないことはない」としつつも「できるだけいいゲームをしたいので、3人を起用した。ニュージーランドはいいチームだ。おめでとうと言いたい。オフェンスに収穫はあったが、ディフェンスに課題が残っている。修正していこうと思う」と話した。
22日からは東京五輪のテスト大会を兼ね、日本はさいたまスーパーアリーナで3連戦。22日に世界ランク5位のアルゼンチン、24日に22位のドイツ、25日に51位のチュニジアと対戦する。9月1日のW杯初戦、トルコ戦に向けて準備を進めていく。

日刊スポーツ

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