【ソフトバンク】高橋礼、6回2/3無失点で10勝目「粘って投げる事ができた」

8月14日(水)6時1分 スポーツ報知

両手で「10勝」を表す高橋礼

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◆楽天0—3ソフトバンク(13日・楽天生命パーク)

 新人の昨季0勝から一気に大台に到達した。高橋礼は6回2/3を7安打無失点で自身初の10勝(3敗)をマーク。「しっかり、粘って投げる事ができたと思います」。チーム5連勝の立役者になり、ヒーローインタビューで白い歯をこぼした。

 一般的に球速が出にくいアンダスローだが、MAX144キロを誇る直球が最大の武器。「真っすぐの感覚がよかった。(序盤に)打者に印象づけられた」。この日、投じた114球中70球が直球だった。2点を守る2回無死満塁の窮地でも、ウィーラーを内角134キロで投ゴロ併殺に仕留めると、続く辰己もインハイの速球で空振り三振に斬った。

 大型サブマリンはプロ2年目ながら、新人王の有資格者だ。同僚のドラ1右腕・甲斐野らライバルとの争いから頭一つ抜けたが、「全く意識していない。あとからついてきてくれたら」とキッパリ。千賀に次ぐ投手陣の柱として、今は2年ぶりのリーグVだけを見据える。(小松 真也)

スポーツ報知

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