西武中村バースデー弾、熊代からケーキ贈呈も無表情

8月15日(木)23時0分 日刊スポーツ

西武対オリックス 4回裏西武無死、右越えソロ本塁打を放つ中村(撮影・鈴木みどり)

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<西武8−20オリックス>◇15日◇メットライフドーム

誕生日弾おかわり! この日36歳の誕生日を迎えた西武中村剛也内野手が、2年連続3度目の21号バースデーアーチを放った。
4回無死、オリックス張奕の外角高め直球を逆らわず右翼席中段へ。これが対戦した投手233人目からの本塁打となり、自身が持つ日本記録も更新した。
沈みかけたホームのファンが一気に盛り上がった。12点と大量ビハインドの4回、先頭の2番源田、3番森が連続で右翼席にソロ本塁打を放つと、期待を一身に背負った4番が、3者連続となる本塁打をマーク。森の出迎えを受けると笑顔で「打てて良かったです」とだけ話した。
この日の試合前に熊代からバースデーケーキを贈られたが「熊代なんでね…」と無表情。それでも「36歳1発目のゲームでチームの勝利に貢献したい」と意気込んだ。今月11日のロッテ戦から4番に座り、この日まで4試合で15打数6安打の打率4割。「4番を打ちたくないわけじゃないけど、本当なら山川が打つべきだと思う」というが、さすがの貫禄を示す。どんな状況でも「自分のスイングをするだけ」と語る中村。勝利を信じ黙々とバットを振り続けた。【鈴木正章】

日刊スポーツ

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