日本ハム・輝星 3被弾KOで2軍降格「気持ち的にも逃げてしまった」制球磨いて成長必ず

8月15日(木)6時8分 スポーツニッポン

<日・ロ>3回、先頭の鈴木に安打を許したところで吉田輝は降板(撮影・長久保 豊)

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 ◇パ・リーグ 日本ハム4−9ロッテ(2019年8月14日 東京D)

 何度も観客席に吸い込まれる白球を見送った。日本ハム・吉田輝が、プロ最短の2回0/3で3被弾含む5安打6失点で2敗目を喫した。チームは今季最悪を更新する8連敗。試合後に2軍降格が決まり「“新しい力で雰囲気を変えてくれ”と言われて意識して入ったけど、変えられなくて悔しい。(ストライクが先行せず)気持ち的にも逃げてしまった」と悔しさをにじませた。

 3度目の登板で初の同一リーグとの対戦。初回、荻野にプロ初被弾となる先頭打者本塁打を浴び、四球を挟んで鈴木にも2ラン。2回にも荻野に一発を許した。「真ん中だったので当たり前」と制球力を課題に挙げた。

 8月は1勝11敗で6月30日以来の借金生活に突入した栗山監督は「バランスの良さは出ているけど、直球で押し切るような、本質的な良さをもっともっと磨かないといけない」と今後に期待。吉田輝も「追い込んだ後はバランスを気にするよりも全力で投げられるようになりたい」と誓った。(東尾 洋樹)

スポーツニッポン

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