一山本が白米増量作戦 地元隣町から米1俵贈られる

8月16日(金)16時59分 日刊スポーツ

地元北海道のお米「ふっくりんこ」を贈呈された一山本(左から2番目)(撮影・佐藤礼征)

大相撲の十両一山本(25=二所ノ関)が、白米による増量でさらなる飛躍を誓った。

16日、北海道・函館市で行われた夏巡業に参加。JA新はこだてから道南を代表するお米の品種「ふっくりんこ」1俵を贈呈された。出身地は北海道岩内町。高校3年間を函館市の隣町、北斗市で過ごしたことが縁で「おいしいご飯を食べて新入幕を目指して頑張りたい」と、笑顔で60キロ分のお米を受け取った。

同品種は母校、大野農業高の農業科でも栽培しており、食品科学科出身の一山本にとってもなじみがあるという。身長186センチ、体重137キロと関取の中では細身で「あまりご飯が食べられない。新十両会見の時は(どんぶり)5杯食べられるようになりたいと言っていたけど、実際は最近も3杯くらいしか食べられない」とカミングアウト。今回の贈呈を機に「しっかり食べて、まずは体重140キロを目指したい」と意気込んだ。

新十両だった名古屋場所で9勝6敗の好成績を収めた。関取として初めてとなる今巡業では精力的に土俵に上がり「いろんなタイプと対戦できる。突き、押しをテーマに磨いていきたい」と充実した表情で話した。

日刊スポーツ

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