韓国朴セリ氏が五輪で渋野警戒「感情コントロール」

8月16日(金)12時38分 日刊スポーツ

ゴルフ五輪会場を視察した日本代表女子の服部道子コーチ(左)と韓国代表女子チームリーダー朴セリ氏

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オリンピック(五輪)ゴルフ競技の韓国代表女子チームリーダーを務める米メジャー5勝の朴セリ氏(41)が、AIG全英女子オープンを制した渋野日向子(20=RSK山陽放送)を警戒した。16日、東京五輪の会場となる埼玉・霞ケ関CCを視察し、渋野について「(韓国女子の)ライバルになると思う」と口にした。
AIG全英女子オープンは母国でテレビ観戦。渋野が20歳でメジャー制覇した姿をチェックしたという。自らが20歳9カ月で全米女子オープンを制した当時と重ね合わせながら「感情がコントロールできる選手。自然にできているのか、心掛けてやっているのか。いずれにしても非常にリラックスしていた感じで最終日をプレーしていた。世界トップの韓国勢が追いかけてきても非常にコントロールしていて印象的だった」と、まずメンタル面の安定感を評価した。
続いて「正直驚いたのはスイングスピードが他の選手と全然、違う。1番ホールを見て明らかに違っていたのも大きな印象」と絶賛。アグレッシブかつ積極的なプレーにも関心を示し「間違いなく日本の新しいスター。日本のゴルフ界にとって素晴らしいことです」と口にした。
現在、韓国女子は世界ランキング15位以内で6人がランク入り。このままいけば出場4枠を確保可能だ。朴リーダーは「来年の金メダル獲得の自信はあります。五輪候補選手たちも十分なプレッシャーを感じているので、私の口からプレッシャーをかけることはいいたくない。素晴らしい選手たちで自信はあります。試合に集中できる環境を整えてあげたい」と強調していた。

日刊スポーツ

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