明石商バント判定アウトがセーフに覆る 審判が協議

8月16日(金)17時5分 日刊スポーツ

宇部鴻城対明石商 10回裏明石商1死満塁、河野のスクイズでサヨナラのホームを踏みガッツポーズする三塁走者安藤(中央)(撮影・足立雅史)

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<全国高校野球選手権:明石商3−2宇部鴻城>◇16日◇3回戦

明石商(兵庫)がサヨナラ勝ちを収めた延長10回裏の攻撃で、アウトからセーフに判定が覆り、球場が一瞬どよめいた。
無死一塁から岡田光内野手(3年)がバントの構えで投前に転がした。捕球した宇部鴻城の投手・池村健太郎投手(3年)は二塁へ送球。1度はアウトの判定が下されたが、審判が集合して協議した。
戸塚球審は場内放送で「投手から遊撃手へ送球されましたが、遊撃手がボールを落球し、完全捕球していないとし、ノーアウト一、二塁で再開します」と説明があり、セーフに覆った。記録は投手の悪送球となった。
無死一、二塁で試合が再開され、最後は1死満塁から河野光輝内野手(3年)が決勝スクイズを決めた。

日刊スポーツ

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