中京学院大中京、基本の中堅返しで流し打ち大量7点

8月16日(金)19時11分 日刊スポーツ

ベンチ前に整列する中京学院大中京・橋哲也監督と小田康一郎(撮影・奥田泰也)

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<ヨネちゃんの『プレー』バック>

<全国高校野球選手権:中京学院大中京9−4東海大相模>◇16日◇3回戦
徹底した左への流し打ちが効いた。中京学院大中京が東海大相模のお株を奪う猛攻で逆転した。7回に一挙7得点。9番の二村洸生一塁手(3年)が口火を切り、トドメも刺した。「みんなにつなぐ。絶対、塁に出る気持ちでした」と、その思いを強調した。
7回、先頭でスライダーを左前打、打者一巡した2度目の打席では136キロの速球を左二塁打し、2者をかえした。試合前、橋本哲也監督(55)から直接、声をかけられた。「右肩を開かず、センター中心に打ち返していけ」。これが生きた。「そうしたら(左に)飛んでいきました」。
2回戦(対北照)は2打席2三振だった。投手交代に伴い、6回でベンチに下げられた。そんな9番が目を覚ました。「この前は三振したんで、初球から行こうと思いました」。3安打して2本が初球打ち。初戦の反省から、積極性も戻ってきた。
中京学院大中京が7回に集めた8安打中、引っ張った打球は1本だけ。左打者の流し打ちは、5本もあった。二村はチームメートのお手本にもなっていた。【米谷輝昭】

日刊スポーツ

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