渋野を起爆剤に五輪出場枠上積みへ「風が吹いた」

8月16日(金)17時38分 日刊スポーツ

五輪会場となる埼玉・霞ケ関CCを視察に訪れ身振りを交えてコースの印象などを伝える20年東京五輪日本代表の服部女子担当コーチ

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東京オリンピック(五輪)代表女子コーチの服部道子氏(50)が、渋野を起爆剤に五輪出場枠の上積みを目指す考えを示した。
16日、埼玉・霞ケ関CCで開催された五輪テストイベントの日本ジュニアを視察。日本女子勢42年ぶりのメジャー制覇を果たした渋野について「本当に新しい風が吹いた。唯一無二の、世界どこを探してもいないゴルフスタイル」と絶賛した上で「起爆剤になった。同じ世代が『私も』となったと思う。いい時に勝ってくれた」と大きな刺激を与えたと分析した。
女子の五輪出場権は国際ゴルフ連盟が来年6月29日に発表する五輪ランクで決まる。15位以内ならば最大1国4枠まで獲得可能。服部氏は「五輪決定までメジャーも2試合ある。今のままなら日本は2枠。私の立場からすれば3枠、4枠と取れていければ」と他選手の活躍も期待した。17日から国内ツアーのNEC軽井沢72を視察予定で「渋野さんに会いたい。もちろん他の選手たちにも会ってきます」と声をはずませた。

日刊スポーツ

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