作新学院8強で栃木県勢100勝目 大記録は逃す

8月16日(金)10時37分 日刊スポーツ

作新学院対岡山学芸館 作新学院先発の林(撮影・足立雅史)

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<全国高校野球選手権:作新学院18−0岡山学芸館>◇16日◇3回戦

作新学院が岡山学芸館に大勝し、栃木県勢の春夏通算100勝目を挙げ、準々決勝一番乗りを果たした。
打線が初回から得点を重ねると守っては林勇成投手(3年)が快投。7回まで無安打。8回2死から初安打を許し降板。松坂大輔(横浜)以来の21年ぶりノーヒッターは逃したが、甲子園を沸かせた。
岡山学芸館の先発投手は、初戦で打球を顔面に受け左顔面骨骨折と診断された丹羽淳平投手(3年)。
作新学院は初回1死三塁の好機で、3番中島義明内野手(3年)が中前適時打を放ち1点を先制した。2回1死一、三塁では、1番福田真夢(まなむ)外野手(3年)の犠飛で1点。さらに、3回2死満塁では、8番立石翔斗捕手(3年)が走者一掃となる左前適時二塁打を放ち3点を追加した。
岡山学芸館は4回、丹羽に代わり中川響投手(3年)がマウンドへ。
作新学院は4回2死二塁から、4番石井巧内野手(3年)が左前適時二塁打で1点。さらに、5回2死一、二塁で福田が左翼フェンス際へ二塁打を放ち2点を追加した。6回1死二塁から5番横山陽樹外野手(2年)、6番大河内陸斗内野手(3年)の連続適時打で、さらに2点を追加した。その後も加点し18点を奪った。
岡山学芸館は8回2死からようやく初安打が出たが無得点に終わった。

日刊スポーツ

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