中京学院大中京・小田が決勝打「準備していました」

8月16日(金)16時52分 日刊スポーツ

中京学院大中京対東海大相模 7回表中京学院大中京1死一、二塁、勝ち越しの右前適時打を放つ小田(撮影・足立雅史)

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<全国高校野球選手権:中京学院大中京9−4東海大相模>◇16日◇3回戦

中京学院大中京(岐阜)が、優勝候補の東海大相模(神奈川)に打ち勝ち、75年以来44年ぶりにベスト8進出を果たした。
2回に9番二村洸生(ひろき)内野手(3年)の左前適時打で先制。1−3と逆転された直後の7回に打者一巡8長短打で一挙7点を奪い、試合を決めた。
岐阜大会打率チームトップの6割3分2厘だった1年生5番・小田康一郎内野手は3安打を放ち、7回には決勝の適時打を放った。「チャンスで回すからな、と先輩に言われていたので準備していました」と笑顔で振り返った。主将でプロ注目捕手・4番の藤田健斗(3年)も負けじと3安打。7回には同点打を放って小田につなげ、勝利に貢献した。
優勝候補を撃破した橋本哲也監督(55)は「勝てたけど、走塁ミス、ボーンヘッドあり。もう1度かぶとの緒を締めて、気を引き締めたい」と、作新学院(栃木)との準々決勝へ気持ちを切り替えた。
◆小田康一郎 おだ・こういちろう。2003年(平15)8月15日、東京都生まれ。八王子リトルで全国大会3位、八王子シニアでは投手兼3番打者として関東大会優勝。岐阜大会では背番号20ながら6番でレギュラーを務めた。170センチ、90キロ。右投げ左打ち

日刊スポーツ

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