顔面骨折も先発の岡山学芸館・丹羽「悔しい」敗退

8月16日(金)13時56分 日刊スポーツ

作新学院対岡山学芸館 岡山学芸館先発の丹羽(撮影・足立雅史)

写真を拡大


<全国高校野球選手権:作新学院18−0岡山学芸館>◇16日◇3回戦

岡山学芸館が作新学院・林勇成投手(3年)を打ち崩すことができず、3回戦で姿を消した。
10日の広島商戦で、顔面に打球が当たり、左顔面骨骨折と診断された丹羽淳平投手(3年)は、この日先発出場。制球が定まらず3回5失点でマウンドを譲った。「結果を出せなくて悔しい」。その後4人の投手が継投も、作新打線を押さえ込むことができなかった。打線は振るわず、林の前に7回までノーヒット。投球フォームを修正した丹羽は、9回に再びマウンドへ上がり、無失点に抑えた。「9回は絶対に抑えてやろう。気持ちを入れて投げようと思った」と意地を見せた。
ケガの状態について「痛みはない。医者も出場許可を出してくれた」。負傷した直後は顎が動かず、食事は少しずつしか食べることができなかった。だが、試合の2日後には腫れが引き、13日には打撃練習に参加。14日に投球練習を再開した。
丹羽は「自分1人では(試合に復帰することは)できなかった。いろいろな人に支えてもらって先発できた。感謝している」と話した。【南谷竜則】

日刊スポーツ

「岡山学芸館」をもっと詳しく

「岡山学芸館」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ