DeNA3位転落、ラミレス監督は伊藤裕季也に苦言

8月16日(金)22時0分 日刊スポーツ

7回に投手交代を告げにベンチを出るラミレス監督(撮影・柴田隆二)

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<DeNA2−4広島>◇16日◇横浜

DeNAが1カ月ぶりに3位に転落した。広島を本拠地・横浜スタジアムに迎えての直接対決。重要な3番勝負の第1戦を落とし、3カ月ぶりの5連敗を喫した。
7月8日以来、2位の座を明け渡し、首位巨人とのゲーム差は5に広がった。ラミレス監督は「起こり得ること。勝つ時もあれば、負けることもある。それが野球」と、下を向くことはなかった。
ミスが響いた。同点で迎えた5回1死走者なし。1カ月ぶりの1軍登板となった先発井納が、投手の大瀬良に右前打を許した。そこから暴投で1死二塁と傷口を広げ、次打者・西川の打球は、二遊間への深いゴロ。二塁手のルーキー伊藤裕は打球に追いついたかのように見えたが、ボールは無情にもグラブの下を通過した。記録上はヒットとなったが、指揮官は「あそこは捕ってほしかった。ランナーもピッチャーだったし。ミスがあった」。6回の守備から伊藤裕を下げ、柴田に代えた。
ラミレス監督は「打線の援護がなかった。井納はそこまで悪くはない」とフォローした。結果的に5回の暴投、そして記録には残らないミスが響き、手痛い敗戦となってしまった。【栗田尚樹】

日刊スポーツ

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