宇部鴻城が延長10回サヨナラ負け 落球で判定が覆る 尾崎監督「これが甲子園」

8月16日(金)18時10分 スポーツ報知

10回無死一塁、明石商・岡田光の送りバントは二塁アウトの判定も宇部鴻城・古川胤志(左)が捕球しておらず、判定が覆りセーフとなる(右は一塁走者の明石商・安藤碧、記録は投失)(カメラ・渡辺 了文)

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◆第101回全国高校野球選手権大会第10日 ▽3回戦 明石商3X—2宇部鴻城=延長10回=(16日・甲子園)

 宇部鴻城(山口)が、延長10回で明石商(兵庫)に破れ、初のベスト8進出はならなかった。

 2—2の延長10回無死一塁、岡田光一塁手(3年)のバントを処理した池村健太郎投手(3年)が二塁に送球。判定はアウトだったが、遊撃手が落球(記録は投手の失策)していたため判定が覆った。その後、1死満塁から、河野光輝遊撃手(3年)にサヨナラスクイズを決められた。

 尾崎公彦監督(49)は「これが甲子園かな。誰からのアピールがあったわけではない。審判さんが集まって、アナウンスされたので致し方ない」と、恨み言は一切なかった。

スポーツ報知

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