作新学院が8強1番乗り! 先発・林が8回途中まで無安打無得点の好投、打線は19安打18得点と爆発

8月16日(金)10時39分 スポーツ報知

5回2死一、二塁、作新学院・福田真夢がレフトへ2点適時二塁打を放つ

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◆第101回全国高校野球選手権大会第10日 ▽3回戦 作新学院18—0岡山学芸館(16日・甲子園)

 2016年に優勝した経験を持つ作新学院(栃木)が、投打がかみ合って岡山学芸館を大勝で破ってベスト8、1番乗りした。

 打線が初回からつながった。初回に1死三塁から中島義明一塁手(3年)の中前適時打で先制。2回に福田真夢外野手(3年)の左犠飛で1点を追加し、3回には2死満塁から立石翔斗捕手(3年)が走者一掃の3点適時二塁打を放ち、リードを5点に広げた。

 岡山学芸館は、10日の2回戦・広島商戦で顔面に打球を受けて「左顔面骨骨折」と診断された丹羽淳平投手(3年)が、大会本部の医師による最終確認を受けて先発したが、3回7安打5失点でKO。4回からは背番号「1」の2番手・中川響投手(3年)がマウンドに上がったが、作新学院の勢いは止められなかった。4回に日本ハム・石井一成内野手の弟・巧遊撃手(3年)が適時二塁打を放つと、5回にも福田の適時二塁打で2点を奪い、6回も2本の適時打でリードを10点に広げた。

 7点こそ無得点に終わったが、8回には再び打線が爆発。打者一巡の猛攻で8点を奪って、点差を18点に広げた。18得点は栃木大会から7試合目で最多の得点だ。

 投げては先発した背番号「1」の右腕・林勇成投手(3年)が好投。8回2死まで無安打無得点投球を続けていたが、ノーヒットノーランの大記録まで残り4人となったところで安打を浴び、18点のリードがあったこともあってマウンドを降りた。投打がかみ合っての快勝で優勝した16年以来となるベスト8に駒を進めた。

スポーツ報知

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