中京学院大中京 1年生・小田、勝ち越し打含む3安打「準備はできていた。うれしい」

8月16日(金)14時38分 スポーツニッポン

<東海大相模・中京学院大中京>7回1死一、二塁、勝ち越しの適時打を放ち、ガッツポーズを決める中京学院大中京・小田(撮影・大森 寛明)

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 ◇第101回全国高校野球選手権大会 3回戦 中京学院大中京9—4東海大相模(2019年8月16日 甲子園)

 中京学院大中京(岐阜)は9—4で東海大相模(神奈川)に逆転勝ち。岐阜県勢春夏通算140勝目を挙げ、1975年以来44年ぶりの準々決勝進出を果たした。

 2回、5番・小田(1年)の左中間二塁打を足掛かりに2死満塁とし、9番・二村(3年)が左前適時打し1点を先制。2点を追う7回無死二、三塁からは2番・中原(3年)が左前適時打し1点差。1死一、三塁から4番・藤田主将の左前適時打で追いつき、続く5番・小田の右前適時打で勝ち越し。さらに後続も続き、この回打者11人8安打の集中打で7得点し逆転して勝利を手にした。

 勝ち越し打を放つなど3安打の小田は「最初から強いチームっていうのは知ってたんで、1点差で勝つか木っ端微塵にやられるかっていうのを監督さんがおっしゃってたんで、自分たちはみんな1点差で勝つつもりで臨んで、こういう結果になったんでよかったです」と笑顔。7回の逆転劇には「自分たちの打線は、いったん始まったらなかなか止まらないんで、それが7点とった回になったんじゃないかなと思います。県大会でもチャンスで自分に回してくれたり、今回も打席に立つ前に(4番の)藤田さんが“お前に絶対回すから準備してくれ”って言ってたんで、絶対回ってくるって思ってたんで準備はできてました。うれしいです」と声を弾ませた。アルプス席からは、ハッピーバースデーの演奏があり「本当は昨日が誕生日なんですけど、応援団長の方が“歌ってあげるよ”っていうことで、今日初めての打席で聞いたときは、他の応援歌より気持ちよかったです」と笑顔を見せていた。

スポーツニッポン

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