西武、球団ワーストタイ20失点 本田2回途中7失点KO

8月16日(金)5時48分 スポーツニッポン

2回途中で降板する本田(右端)(撮影・篠原岳夫)

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 ◇パ・リーグ 西武8—20オリックス(2019年8月15日 メットライフD)

 記録的な投壊だ。西武は投手陣が4本塁打を含む今季最多の20安打を浴び、15年ぶり3度目となる球団ワーストタイ記録の20失点。辻監督は「記録?いつ以来?7点、5点と取られりゃな…」と力なくつぶやいた。

 首の違和感から復帰し、約1カ月ぶりの登板となった本田が「全く自分の投球ができなかった」と1回2/3を7失点KO。その後も登板した6投手全員が失点した。2桁失点は今季10度目だが8月は早くも4度目。試合後、投手陣を集めて約15分のミーティングを行った小野投手コーチは「投手はみんな頑張っている。俺が悪いしこちらの責任。申し訳ない」と話した。

 連勝は5でストップも、首位・ソフトバンクとのゲーム差が5のまま。17日からは敵地でソフトバンクとの3連戦が待つ。 (鈴木 勝巳)

 ≪15年ぶり3度目の屈辱≫西武が被安打20、20失点でオリックスに大敗。チームの1試合20失点は04年6月16日オリックス戦、同年8月27日ダイエー戦以来15年ぶり3度目の球団ワーストタイ。また、1試合20被安打以上は昨年7月16日ソフトバンク戦の被安打21以来。

スポーツニッポン

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