岡山学芸館 18失点で3回戦敗退 初戦で顔面骨折の丹羽「ピッチングに関しては悔いはない」

8月16日(金)12時48分 スポーツニッポン

<岡山学芸館・作新学院>力投する岡山学芸館・先発の丹羽(撮影・後藤 大輝)

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 ◇第101回全国高校野球選手権大会 3回戦 岡山学芸館0—18作新学院(2019年8月16日 甲子園)

 4年ぶり2回目の夏の甲子園出場となった岡山学芸館(岡山)は0—18で作新学院(栃木)に大敗を喫し、3回戦で姿を消した。

 先発左腕・丹羽(3年)は初戦の広島商戦で打球が左頬に当たって骨折し、試合途中に退いて病院へ直行。7回裏に戻り、ベンチから声援を送った。左頬が大きく腫れている状態だったが、大会本部の医師による最終確認を受け、作新学院戦への出場可能と判断された。

 チームが初戦を突破してマウンドに戻ることができた左腕。しかし、序盤から5失点と3回で降板となった。「みんなに恩返しするための試合だと思っていた。結果がでなくて申し訳ない」と肩を落とした。

 それでも9回から再登板し1回を無失点に抑えた。丹羽は「最後は抑えてやろうと思っていた。ピッチングに関しては悔いはないです」。

 また、初戦では立つことのできなかった打席にも4度入り、9回には左前打で見せ場も作った。「2ストライクと追い込まれたが、粘って打っていく自分の持ち味が出せた」と胸を張った。

 ▼岡山学芸館・佐藤貴博監督の話 完敗です。相手は徹底してきちっとした野球をしていた。呼び込んで打つので打球も速かった。そうされると、こちらは真っ白。何を投げても無理かなという流れになってしまった。バッテリーも考える力がなくなって、パターン化していた。(左頬骨折の丹羽は)戻ってきたら、丹羽と決めていた。(就任1年目で甲子園を経験し)私も新米だが、ここまでやってくれた選手には感謝している。

スポーツニッポン

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